【効果大】お風呂に浸かることで得られる効果5選

お風呂に入らないといけないけど、めんどくさくてなかなか入れない経験ってありませんか？

その気持ちすごくわかります。

なので今回は、めんどくさいお風呂に入ることで得られる効果5選をご紹介していきます。

それではさっそく見ていこう！

結論：心も体も健康になる

お風呂に浸かることで得られる効果を5つまとめてみました。

以上の5つです。詳しくは、お風呂に浸かることで得られる効果5選で解説していきます。

お風呂に浸かることで得られる効果5選

さっそく本題に入っていこう！

リラックス効果

お湯に浸かると体がポカポカに温まり、疲れやストレスがほぐれて気持ちがリラックスします。

血行促進

お風呂でじんわり温まることで、血液のめぐりが良くなります。

これが全身の健康につながります。

質の高い睡眠

お風呂から上がると体温が下がり、眠りやすくなります。

質の良い睡眠を手に入れられます。

美肌効果

お湯蒸しのおかげで毛穴が開き、肌のキメが整い、美肌効果が期待できます。

お風呂の後にパックをすることで、よりお肌のケアをすることができます。

20代後半からの大人肌の悩みにこたえるパックです。

呼吸器の健康

お湯の蒸気が呼吸器を整え、風邪や花粉症の予防にもなります。

番外編：アイスが美味しく感じる

お風呂上がりに冷たいものを食べると、口の中の温度が下がります。

この温度変化が脳に刺激を与え、快楽を感じさせるとされています。アイスを食べることで脳が快楽物質を放出し、幸福感が生まれやすくなります。

お風呂に浸かることでのデメリット

お風呂に浸かるのは良いことですが、長風呂しすぎると悪い面もあります。

それでは詳しく見ていきましょう！

お金がかかる

お風呂を沸かすのにかかる光熱費は、約60円程になります。

そこにプラスで、シャワーなどにかかる光熱費もあるので、その分費用がかかってしまいます。

時間が取られる

お風呂に浸かることは良いことですが、その分時間が取られてしまいます。

浸かる時間が長ければ長いほど、他の時間も奪われてしまいます。

乾燥する

適度な時間お風呂に浸かることは良いですが、長風呂しすぎると逆に、お肌を守るバリア機能が低下してしまい乾燥に繋がってしまいます。

お風呂におすすめのアイテム3選

バスピロー

こちらの商品は、お風呂専用の枕になっており柔らかくて、厚みのあるバスピローに頭を預けることにより、全身の疲れが癒されます。

丸洗いもできるので衛生的でおすすめです。

バスタブトレー

お風呂の壁に貼り付けることができ、耐荷重は約1kgです。

読書や携帯を持ち込み映画を見ながら、お酒を飲むのもいいですよね！

お風呂でお絵かきセット

子供と一緒に入るときにおすすめのアイテムです。

文字の勉強だったり、お絵描きだったりと様々な活用ができます。

まとめ：お風呂時間を楽しもう

以上、お風呂に浸かることで得られる効果5選でした。

お風呂に浸かることで、心身ともに健康になれるのでぜひお風呂時間を楽しんでみてください。

仕事の疲れも吹き飛ばしましょう！