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【趣味】野球を趣味にするメリット・デメリットとは?魅力も解説!

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最近、大谷翔平さんのお陰でますます野球が注目を浴びていますよね。

ですが最近では野球をやる機会がだんだんと無くなってきて、野球の魅力に気づかないのかな?と思います。

今回はそんな野球を趣味にするメリット・デメリット」と魅力について解説していきます。

この記事を書いた人
そん
  • 本業:会社員(工場勤務)
  • 野球歴:小学2年〜高校3年
  • 草野球も経験
  • Twitter(@sonsanboki

野球歴10年以上の自分が解説していくよ!

本記事でわかること
野球の魅力とは
・野球のメリット・デメリット
・野球が向いてる人・向いてない人
・野球にかかる費用

早速いってみよう!

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運動解消になり交流も増える

結論から言うと、野球を趣味にすることで規則正しい生活を送ることができるので健康になる

なおかつ野球は最低9人必要となるため、新しく友人ができるチャンスもある。

上手くプレーできると気持ち良いですよ!

野球の魅力とは

野球の魅力は多岐にわたり、様々な要素が組み合わさってできています。

野球の魅力は下記の5つです。

  • 戦略性と戦術性
  • 個々の得意で戦える
  • どのポジションも輝ける
  • 仲間との絆
  • 運動不足の解消

野球は奥が深く、できることが増えるとより面白くなりますよ!

ポジションで役割も全然違って面白いです!

野球のメリット

野球を趣味にするメリットは下記の5つです。

  • 人との交流
  • 健康の促進
  • ストレス解消
  • 目標設定と達成感
  • 高校野球やプロの試合がもっと楽しめる

それでは詳しく見ていきましょう!

人との交流

チームメンバーや対戦相手との交流が生まれ、新しい友達を作る機会が広がります。

地域のリーグやクラブで仲間たちとのつながりができ、社交的な経験が豊富になります。

最初は緊張したなー!

健康促進

野球は全身運動であり、走ったり投げたり打ったりすることで全身の筋肉を使います。

これにより体力や筋力が向上し、健康促進につながります。

ストレス解消

スポーツはストレス解消に役立ちます。

野球をプレイすることで、日常のストレスを忘れ、気分をリフレッシュできるでしょう。

体動かすの気持ち良いですよね!

ストレス解消できる趣味は他にもありますが、滝巡りなどはどうですか?

あわせてご覧ください!

目標設定と達成感

野球では個々のプレイヤーやチームとしての目標があります。

これに向けて努力し、成果を上げることで達成感自己成長を実感できます。

高校野球やプロの試合がもっと楽しめる

自分が実際にプレーしてみることで、より深くゲームを理解できるので楽しさが増します。

甲子園は特別おもしろいですよね!

夏の醍醐味です!

野球のデメリット

野球を趣味にするデメリットは下記の3つです。

  • 朝が早い
  • 道具代などがかかる
  • 家族時間が減る

それでは詳しく見ていきましょう!

朝が早い

草野球の場合は朝が早く、朝が苦手な方は大変かもしれません。

6〜7時起きは結構あります。

道具代がかかる

1から道具を揃える場合は、最低限の道具を揃えるのにお金がかかります。

  • グローブ (安いもので1万円位で買えます)
  • スパイク (安いもので4〜5千円で買えます)
  • バット  (安いもので5千円位で買えます)
  • ユニホーム(ソックスやアンダーシャツ等)

バッティンググローブや守備手袋などもあるといいです。

道具は意外と高いんですよ!

家族時間が減る

朝早くからお昼すぎくらいまでやるので家族との時間が減ります。

また練習する時間も含めたりするともっと少なくなります。

子どもと一緒にできたら楽しいですよね!

野球が向いてる人・向いてない人

下記に該当する人が野球を趣味にするのが合う人です。

  • スポーツが好きな人
  • 野球観戦が好きな人
  • 戦略や戦術が好きな人
  • 団体競技が好きな人

それでは詳しく見ていきましょう。

スポーツが好きな人

野球はフィジカルな活動を伴います。

スポーツ全般が好きで、アクティブなライフスタイルを楽しむ人にとって野球は良い選択となります。

野球観戦が好きな人

野球はプレーするだけでなく、観戦も楽しめるスポーツです。

球場での雰囲気や試合展開を楽しむことが好きな人にとって野球はぴったりです。

観戦の楽しさとプレーする楽しさは別物ですよ!

戦略や戦術が好きな人

野球は戦略や戦術が組み込まれたゲームです。

試合の進行や相手の動きを読み取り、適切な戦術を取ることが求められます。

戦略的な思考を楽しむ人にとって魅力的です。

団体競技が好きな人

野球はチームスポーツであり、協力と連携が不可欠です。

チームプレイヤーであり、他のメンバーと協力してゲームを進めることが好きな人に向いています。

野球が向いてない人

下記に該当する人が野球を趣味にするのが合わない人です。

  • 個人競技が好きな人
  • 運動が苦手な人
  • 試合時間が長いと感じる人

それでは詳しく見ていきましょう。

個人競技が好きな人

野球はチームスポーツであり、他のメンバーと協力して試合を進めることが求められます。

個人競技を好む人には、もっと違うスポーツが合っているかもしれません。

下記の記事では、1人でもできる趣味料理について解説しています。

ぜひ見てみて下さい!

運動が苦手な人

野球は走ったり、ボールを投げたりするなど、比較的アクティブな運動が求められます。

運動が苦手である人や、身体的な制約がある人には不向きかもしれません。

試合時間が長いと感じる人

野球の試合は時間がかかることがあり、イニングごとの攻守が交互に続きます。

一連の試合を通してじっくり楽しみたい人には向いていますが、短時間で終わるスポーツを好む人には合わないかもしれません。

長いときはベンチで眠くなるときもありました!

野球にかかる費用とは?

1番安く済ませる場合であれば、約4〜5万円あればある程度は揃います。

また草野球の場合は、部費等がかかります。

草野球に所属したいときは、XやGoogleで調べれば募集してるので検索すればすぐ見つかりますよ!

大体の金額は下記の通りです。

費用項目目安の金額範囲
野球グローブ1万円〜数万円以上
野球バット1万円〜数万円以上
野球ボール数百円〜1,000円程度
バッティングヘルメット5,000円〜2万円程度
野球シューズ5,000円〜2万円程度
野球バッグ5,000円〜2万円程度
チーム参加費数千円〜1万円以上
チームユニフォーム1万円〜2万円以上
練習場の利用料1時間あたり数千円〜1万円程度
交通費移動手段により異なる
リーグ参加費数千円〜1万円以上

また、バット・ボール・ヘルメットは基本的にチームにあることが多いです。

野球が好きなら1度やってみるのがおすすめ

以上、野球を趣味にするメリット・デメリットでした。

野球は難しいスポーツですが、それだけやり甲斐があり楽しいスポーツです。

ぜひ1度挑戦してみて下さい!

下記の記事では、おすすめの趣味について解説しています。

あわせてご覧ください!

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そんさん

工場で働いています。
自分が知ってためになったことを主に配信する雑記ブログを運営。
今は簿記の勉強をしています。

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